こちらこそ再びお読みいただきありがとうございました～！

 

そしてすごく書き手冥利につきるお言葉、ありがとうございます。

ほのぼのラブラブ話も書いていて楽しいですが、こういう少し話し運びが変なのも考えるのがとても楽しいので、それを読んでいただけて少しでも楽しんでいただけてよかったです！
 

帝人君にとって静雄さんという存在は非日常で、夢みがちな帝人君が静雄さんに恋をしていく（そして静雄さんが同様に帝人君を好きになる）んですが、恋愛が進んでお互いの存在が非日常から日常（現実）にシフトしていく際に、どちらかが（この場合は静雄さんでしたが）歪んでいけばいいなぁと思います。歪んだ恋の物語、イイですよね…。

 

コメント全文がとてももったいないお言葉ばかりで、大変恐縮ですが、とても嬉しいです、ありがとうございます。

動きののろいサイトですが、また暇つぶしにでも覗いてやってください～