izmkに「君の靴を隠した」の1~3を上げました。
あと土日中にnovelist等の再掲もしたいと思います!
■以下 蛇足
先日、続きが読みたいといってくださった方がみえたので、調子に乗って「君の靴を隠した」の続きをかいていたのですが、続きをかいてサイトにアップロードする段階になって、サイト用のフォルダに既に書いた続きがありまして、読んでみたら既に続きがあったというか
ファイルの日付が二年前ですっかり忘れてたんですけど、完結してたみたいでした・・・
この文章で「やだ…この人が何を言っているのかわからない…」と思われると思うのですが、私も何が起こったのかわかりませんでした
私視点で順を追うと
1.続きが読みたいといっていただけて嬉しかったので、つづきをかこうとPC内のテキストフォルダから「君の靴を隠した」というタイトルのファイルを見つけ、それを開くと一話目のみだったので、続き(二話目)を書く
2.書き終えたところで、更新作業のためにサイト用のフォルダを開く(テキストフォルダとは別)
3.並んだファイルを見ていて「kutu2.htm」「kutu3.htm」というファイルがあることに気づく
4.開いたら、今書いた二話目とまったく違う展開の続きを二年前に書いていたことに気づく
5.ええええ・・・となる
サイトに上げた分は、それもう読んだよ!って感じかと思うのですが、すみません…続けたら続けます!
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